【100日後に死ぬワニ】最終回ネタバレ・感想【Twitterで話題!】

 

2019年の12月12日~2020年3月20日まで投稿されてきた100【100日後に死ぬワニ】がとうとう完結したので最終話のネタバレと感想を書いていきます。

 

【100日後に死ぬワニ】結末と感想

 

 

上記の94日目の友達との約束通りにお花見を開催したのですが、ワニが恐らく道路で引かれそうになった小鳥をかばって交通事故に会い、死んでしまうという結末になりました。

 

その後友人のネズミが迎えに行って事故を知ってしまったときの気持ちはどうだったのか考えると辛いものがあるのですが、どうしても気になります。

 

こういう死が関わる物語で私がよく考えてしまうのが、もしこうだったらというifの話を頭に思い浮かべてしまいます。

 

今回だともしこの日雨だったらとか、友達と一緒に行動していたらとか、幸せなルートを模索してしまいがちです。皆さんはどうでしょうか?

 

最終回の考察について

最終回についていろいろな考察がなされていますが私は作者さんのコメントの

 

死ぬ日というのが必ず訪れるわけで、

それを意識しながらだと生き方・行動がよりいい方向にいくのではないか

それを意識してもらえるようなきっかけになる作品を作れたらいいなと

 
上記から、ワニはきっと一生であまり明日死ぬかもしれないと考えて生きてはいなくて、死のタイムリミットがわかる読者の視点からは、
 
ワニのごく普通な生活が幸せに見えますか?辛そうに見えますか?いつもの自分の生活は幸せですか?と問いかけて考えさせられる作品だと思ったので、100日目の当日に死んだのが真実だと思います。
 
ようは100日目は「自分にも明日訪れてしまうかもしれない可能性」として当てはめて考えて、やっぱりこうしておけば良かったという後悔をするくらいなら今なにをすべきかを考えましょう。ってことだったのではないかと考えています。
 
 

【100日後に死ぬワニ】見てない人は見てほしいポイント

個人的に心に刺さったシーンがあります。

 

 

99日目のお花見当日の天気予報を気にして晴れることがわかったときの屈託のないワニの少年のような純粋な笑顔に、素直に喜べない自分がいてとても複雑な感覚に陥って、明日がこないで欲しいと思ってしまいました。

 

今まで、死生観を普通の生活を通してまじかに感じる作品を見たことがなかったので新鮮な気持ちで感動しました。

 

これからの人生をどうやって生きていくのか今一度考えてみようと思います。

 

 

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